落日に染まる
僕はそれを夢と呼んだ
あなたはそれを僕と呼んだ
虹色に染まる落日の匂いに
霞んだ景色と褪せる想いは
そっと言葉の欠片を
あなたの胸の内に置いてきた
いつか芽を出し育つだろうと
産声を上げ空に響くだろうと
―そう思いながら僕は消えた
あなたはそれを僕と呼んだ
虹色に染まる落日の匂いに
霞んだ景色と褪せる想いは
そっと言葉の欠片を
あなたの胸の内に置いてきた
いつか芽を出し育つだろうと
産声を上げ空に響くだろうと
―そう思いながら僕は消えた
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